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卒業生の方へ、学生支援のご寄付のお願い


新型コロナウイルス感染症の流行はパンデミックの状態となり、卒業生の皆様におかれましても、多くの方が医療人として現場で尽力されていることと拝察いたします。心より、感謝申し上げます。

本学ではすでに4月の入学式を取りやめ、学生に対しては、いわゆる「3密」(密集、密閉、密接)の回避、手洗いと消毒、マスクの着用などを周知徹底するとともに、心配や悩みなどに対する「心のフォロー」も行っているところです。さらに、4月7日に発令された緊急事態宣言を受けて、授業開始も延期し、当面の間すべての教育活動(講義等)をインターネット経由で実施しております。

一方、新型コロナ禍による経済への影響も大きく、学費に対する経済的な不安をもつ学生、保護者の方も少なくありません。新聞によれば、「アルバイトができなくなった」「家計が苦しくなった」等の理由により、退学を検討している学生もいるとのことで、本学においても、すでに学費の猶予願いの提出者が少なからず発生しております。

本学では、従来から実施している独自の奨学金制度に加えて、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度などをメールや大学HPで周知しているところです。しかし、多くの奨学金には厳しい申請条件や返済義務等があり、必ずしも、すべての学生を救済できるわけではありません。

つきましては、この窮状に鑑み、卒業生の皆様におかれましては、後輩となる本学学生達のために、ぜひとも、修学支援を主目的とした「明治薬科大学基金」にご寄付を賜りたく存じます。

本学創学者の恩田重信先生は、かつて、大正12年の関東大震災において本学がことごとく崩壊し廃校の危機に瀕した際、「出身者の力を糾合して母校の再興を計る以外に手段はない」と決心され、自ら草鞋をはいて全国を巡歴し、学校再興の資金調達に奔走されました。この精神にならい、経済情勢の大変厳しい中ではありますが、卒業生の皆様の「母校を想う気持ち」によるご支援を重ねてお願い申し上げます。

(注)新型コロナ禍における本学の取り組み状況については、明薬ホームページ(https://www.my-pharm.ac.jp/)をご参照ください。 


明治薬科大学基金への、ご寄付に際して


 明治薬科大学基金への、ご寄付に際して「明治薬科大学基金 募金要項」は明薬会誌5月号をご参照ください。
 通年でお願いしているものですが、2020 年5 月~同年10 月までにいただいた寄付金は、すべて新型コロナ禍における
 学生支援に使わせていただきます。

 ■ ご寄付は明薬会誌5月号巻末に綴じ込みの払込用紙に必要事項を記入の上、ゆうちょ銀行でお振込みください。
  ※払込用紙は、同窓会(明薬会)のものと間違えないようにご注意ください。
 ■ ご寄付は「学校法人への寄付」として税制上の優遇措置を受けることができます。
  ただし、ご子息等が入学した年内のご寄付は「学校の入学にかかわる寄付金」とみなされ
  原則、税制上の寄付金控除の対象外となりますのでご留意ください。
 ■ 本学出身者で、この基金に累計10 万円以上のご寄付をいただいた後、所定の申請をされ、理事会が承認した方は、
  学校法人明治薬科大学維持員の資格を取得できます。
 ■ 問合わせ先:学校法人明治薬科大学 法人課
 〒204-8588 東京都清瀬市野塩2-522-1
 電話 042-495-8807(直通)/ FAX 042-495-8674
 (e メール)hojin@my-pharm.ac.jp
 (緊急事態宣言の発令により、多くの事務局職員が在宅勤務となっております。お問い合わせは、メールでお願いします。

 明治薬科大学基金の払込用紙は明薬会誌5月号巻末にあります。